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2026.09.28 集客の考え方

AIで誰でもチラシが作れる時代に、デザイナーに残る仕事

前回のワークショップで言われた一言と、その場で返した答え。そして明日、9月29日のワークショップの申込案内です。

「もうデザイナー、いらなくなるじゃん(笑)」

前回のワークショップの帰り際、参加者の一人にこう言われました。3時間で、自分の店のチラシを1枚、その場でAIに作らせて、印刷して持ち帰ってもらった直後のことです。

冗談まじりの一言でしたが、半分は本気だったと思います。実際、見た目だけなら、もうその通りです。

ワークショップ終了時、参加者がそれぞれ完成したチラシを手に持って並んでいる写真
この日、全員が自分のチラシを手に持って帰りました。

見た目のいいチラシは、もう誰でも作れる

「チラシを作って」とAIに頼めば、それなりに整った、おしゃれな一枚がものの数十秒で出てきます。配色もレイアウトも、素人が手描きで作るよりずっときれいに仕上がる。これは事実です。

だから「デザイナーいらなくなるじゃん」という感想は、半分は正しい。見た目を整えるだけの仕事は、確実に縮んでいきます。

でも、それだけでは「いいチラシ」に見えてしまう

その場で、私はこう答えました。

見た目が美しいだけのチラシは、もうAIが作ってくれます。だからこれからは、中身です。誰に、何を、どう伝えるか。自分の売りは何か。以前はダサいチラシは中身もイケてないことが多くて、わかりやすかった。でも今は、中身がよくなくても、AIがおしゃれに仕上げてくれるので、全部「いいチラシ」に見えてしまう。欲しい人へ本当に訴求できているか。そこを見極めるのが、いまの私の仕事です。

これは怖いことでもあります。以前なら「なんとなくダサい」で弾かれていた中身の薄いチラシが、AIの手で見た目だけ合格点になって世に出てしまう。受け取る側は、パッと見て区別がつきません。

だから、中身を見極める人が要る

ワークショップで私がやっているのは、AIに代わって手を動かすことではありません。「誰に、何を伝えるか」を一緒に決めて、出てきたものが本当に狙った相手に届く形になっているかを見極めること。それだけです。

作るのはAI。判断するのは人。この役割分担は、AIがどれだけ賢くなっても、たぶん変わりません。

明日、9月29日に開催します

直前のお知らせで恐縮ですが、明日9月29日(月)、このワークショップを開催します。少人数制で、まだ席に余裕があります。今からのお申込みでも間に合います。

日時
9月29日(月)14:00〜17:00
場所
愛知県千種区(対面)
参加費
5,000円
定員
少人数制
申込
Instagram・Facebook・Xのいずれかでメッセージください

3時間で、7つの質問に答えるだけ。デザインの知識は必要ありません。終わる頃には、自分の店・会社のチラシが1枚、印刷されて手元にあります。

まず、いまの状態を知るところから

次回のワークショップの案内、あるいは「自分の集客の流れ」を一度見てみたい方は、無料の集客動線診断からどうぞ。3分・スマホでできます。結果は、一緒に見ます。

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お願いする前に気になることは、よくある質問にまとめています。

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伊藤ゆきひろの写真

伊藤ゆきひろ|集客導線デザイナー

グラフィックデザイナー出身。広告・Web・マーケティングの実務22年。神田昌典氏に師事したセールスライティング認定ライター。「AIで作れる」時代に"稼げる"導線を設計する専門家として、個人事業主・中小企業の集客の仕組みづくりを支援しています。

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